作ったアプリ

黒歴史

失敗談

ChatGPTがまだ3.5だった頃、知り合いに誘われチームを結成 AIブームに乗れていない人をターゲットに儲けていこうという算段

プロンプト設計、規約作成、宣伝、SNS運用、開発と、5人のメンバーで作業を割り振り、各自本業の合間で開発を進めました

使用言語はFlutter これは当時の流行りだったのと、iOS/Androidどちらにもリリースしたいが両方の言語は覚えきれないという理由で選定

SNSへの自動投稿、PRTIMESの2つでアプリの宣伝を行いダウンロード数を伸ばしていきました（初動のダウンロード数が不明なので割愛）

6月にリリースし、PRTIMESやSNSへの投稿、さらにはApple Search adsの設定など行いましたが 7月からダウンロード数は鈍化

一旦チルバーは放置し、同じ仕組みで月曜から下ネタの開発を進めることに

こちらはチルバーと構造が同じこともあり早期リリースを実現宣伝の方法を変更し、プレスリリースやインフルエンサーを起用した宣伝などは考えず、SNS1本に絞りました